組子
「組子」とは、建具に使われる組み木細工のこと。小さな部材を組合せて面を構成していくため、障子や欄間、衝立などに使われる。その発祥は鎌倉時代にさかのぼるといわれ、古くから受け継がれてきた技術である。
細くて薄い木材を精密に加工してさまざまな幾何学を構成する高度な技術だが、昭和の後半になって、さらに高度に発達した。通常なら素性のよい桧の柾目板が好まれるが、鮮やかな天然木の色彩を積極的に採用し、絵画としての表現力を建具にもたらせた。
- 三つ組手
- 組手
- 八重桔梗麻の葉の部材
- 八重麻の葉 部材
- 八重麻の葉
- 六角繋ぎ
- ダリア
- 送り紗陵形
- 捻組
- 桐材の一重菱面取り
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栄建具工芸
組子屏風
2019年制作
神代栓/杉/神代朴/桜/
朴/木曽桧/貝塚伊吹の桧室/神代桂漆/朴(白太)/
香椿/貝塚伊吹の桧室
幾重にも織成す山並に囲まれ、霞がたなびく奥行きの深い景色を、二次元の組子細工で表現することに挑んだ作品。折畳み式の屏風とすることで、風景にとり込まれる没入感を楽しむことができます。
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神代栓 じんだいせん
杉
神代朴 じんだいほお
桜
朴
木曽桧
貝塚伊吹の桧室 かいづかいぶきのひむろ
神代桂 じんだいかつら
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神代桂 じんだいかつら
漆 うるし
朴(白太) ほお しらた
朴
香椿 ちゃんちん
貝塚伊吹の桧室 かいづかいぶきのひむろ
神代栓 じんだいせん
木曽桧